犬が食べ物を好き嫌いしてしまう理由と直し方を徹底解説!

飼っているわんちゃんがドッグフードを好き嫌いしてしまう!

なんでも食べるというイメージのあるわんちゃんですが、実は意外と「好き嫌いをして困っている」という飼い主さんも多いです。

「お腹がすいているはずなのにドッグフードを食べない」

「ドッグフードを切り替えた途端に食いつきが悪くなった」

今回はそんな悩みをお持ちの方に、わんちゃんがドッグフードを好き嫌いしてしまう理由やその直し方を解説します!

犬も食べ物を好き嫌いすることはある?

わんちゃんはもともと雑食性の動物です。

そのため、ドッグフードはもちろん、肉・野菜・穀物・魚と、基本的にはどんな食べ物でも口にします。

また、嗅覚が非常に発達している一方で、味覚は人間の5分の1ほどしか発達していません。

つまり、匂いを嗅いで食べられるものであると判断すると、ほとんど味を気にすることなく食べてしまいます。

このような習性から、わんちゃんには人間のような食べ物の好き嫌いは無いと思われがちです。

しかしながら、実際にわんちゃんを飼ってみると食べない食材や食いつきの悪いドッグフードがあることに気が付きます。

中には、食べ物へのこだわりが非常に強く、特定のドッグフードを絶対に食べない!というわんちゃんも。

「なんでも食べるはず」と軽く考えてドッグフードを買ってしまい、いざ与えると全く食べてくれなかったという経験がある方もいるのではないでしょうか。

わんちゃんは人間と違い、犬種によって体のつくりが大きく異なるうえ、僅かながら味覚もあります。

そのため、雑食とは言いつつもやはりわんちゃんによってドッグフードの種類や味にこだわりがあるのです。

犬が食べ物を好き嫌いしてしまう原因・理由

わんちゃんが食べ物を好き嫌いしてしまう原因はいくつかあります。

人間の食べ物に慣れてしまった

食事中、わんちゃんにねだられてついつい人間の食べ物を与えてしまっていませんか?

ドッグフードの食いつきが悪くなったという場合、最も多い原因の一つが「人間の食べ物への慣れ」です。

人間が普段口にする食べ物は、わんちゃんからすると非常に風味が強く感じられます。

わんちゃんの味覚でもはっきり感じられるほど濃い味付けであるため、その味に慣れてしまうと味の薄いドッグフードでは満足できなくなるのです。

日頃から人間の食べ物の味に慣れさせてしまうと、最終的にドッグフードを一切食べなくなる可能性もあります。

食べ物の中でも、特にジャンクフードや菓子類など添加物を多く含む食材は、味がはっきりしているためにわんちゃんが「美味しい」と感じやすいです。

ドッグフードを食べなくなるというトラブルを避けるためにも、できるだけ与えないようにしましょう。

ドッグフードが食べにくい

わんちゃんにとって食べにくいドッグフードだった場合、味に関係なく好き嫌いする可能性があります。

たとえば、シニア犬にとっては噛み応えのあるドライドッグフードは硬すぎて食べにくいドッグフードといえます。

また、口が小さく顎や歯が未発達な子犬は、ドッグフードの粒が大きすぎるとうまく噛めず、飲み込みにくさを感じることも。

食べる時間が異常に遅かったり早かったり、食べている途中に咳き込むといったことが確認できた場合は、ドッグフードの形状やタイプを変えてみるのがいいかもしれません。

多頭飼いの場合、全てのわんちゃんに同じドッグフードを与えているという飼い主も少なくないですが、犬種や年齢に合わせたドッグフードを与えるのが最適です。

味の好みがはっきりしている

もちろん、人間と同じく「この味が好き」「これは嫌い」という理由でドッグフードを好き嫌いするわんちゃんもいます。

近年、ドッグフードの味にも様々なバリエーションが登場してきました。

チキンやビーフ、野菜といった定番のものから、チーズやBBQ、馬肉といったものまで!

味の好みがはっきりしているわんちゃんが気に入る味を探すのは少々大変かもしれませんが、一度好みがわかってしまえばドッグフード選びも楽になりますね。

なかなか好きな味がわからないという時には、少量ずつで購入できるものや、味のバリエーションが豊富なドッグフードを利用するといいと思います。

おやつを与えすぎている

意外と多い原因の一つがおやつの与えすぎです。

食事の時間と回数はしっかり決めているけれど、おやつは特に回数や量を決めずに与えているという場合は要注意!

おやつのパッケージには犬種ごとの適切な量が記載されていることが多いです。

改めて確認してみると、適正量よりも多く与えていた!という場合があります。

おやつを食べすぎているとドッグフードの食いつきが悪くなるため、心当たりがある場合はおやつの量を見直してみましょう。

犬の食べ物の好き嫌いを治す方法4選

わんちゃんが食べ物を好き嫌いしてしまうからといって、そのままではドッグフード選びも大変ですよね。

そこで、好き嫌いを治す方法を4つご紹介します。

好き嫌いが激しくて困っているという飼い主はぜひ参考にしてみてくださいね!

食べやすいドッグフードに変える

ドッグフードの硬さや大きさによって、わんちゃんが食べにくいものがあります。

そのため、できるだけわんちゃんが食べやすいタイプのドッグフードを選ぶことが大切です。

食べやすいドッグフードとしておすすめなのが、フレッシュタイプやウェットタイプのドッグフード。

水分含有量が多いため柔らかく、中には液体状のものもあります。

顎の強さや飲み込む力に関係なく食べられるため、子犬からシニア犬までが食べられるのが一番のメリットです。

消化のしやすさに加えて、食べるだけで水分が摂取できるため、体調が悪い時にも適しています。

もしこうしたドッグフードが用意できない場合は、ドライドッグフードを水や犬用の牛乳で柔らかくするという方法も。

味ではなく食べにくさによって好き嫌いしている場合は、どちらかを試すことでしっかり食べてくれるようになります。

人間の食べ物を食べさせない

やはり、普段から人間の食べ物を与えないように心がけることも重要です。

食事中に見つめられたりおねだりされたりすると、

「少しだけならいいか・・」

と与えてしまう方は多いと思います。

わんちゃんにとっても、自分が食事をしていない時に飼い主だけがなにかを食べていたら気になってしまうのは仕方ありません。

しかし、そこで「おねだりすれば食べ物をくれる」ということをわんちゃんに覚えさせてしまうと、ドッグフードを食べずに人間の食べ物ばかリ欲しがるようになります。

当然、人間の食べ物だけを与え続けるのはわんちゃんにとって良いことではありません。

わんちゃんと人間の食事の時間を一緒にしたり、人間が食事をしている時はわんちゃんを別の部屋にうつしたりなど工夫をしてみましょう。

素材の味を活かしたドッグフードにする

ドッグフードの中には、古くなった食材をごまかすために添加物を使って強い味や香りをつけているものがあります。

わんちゃんにとっては風味が強く、美味しいと感じるかもしれませんが、体にはあまりよくありません。

そうした味に慣れさせないためにも、新鮮な食材を使用し安全に作られたドッグフードを与えることも好き嫌いを避ける方法の一つです。

「無添加」「ヒューマングレード」の表記があるドッグフードや、新鮮な食材を使っていることが確認できるドッグフードを選んで与えましょう。

様々な味に慣れさせる

子犬の頃から様々な味に慣れさせておくという方法もあります。

ずっと同じメーカー・同じ味のドッグフードのみを食べさせていると、それ以外の味を受け付けなくなります。

何かの理由でそのドッグフードを購入できなかった場面で代用品を食べないというトラブルが起こる可能性も。

そこで、小さなころから色々な味のドッグフードを試して慣れさせておくと好き嫌いせずにどのような味も食べてくれるようになります。

しかしながら、ドッグフードが変わることにストレスを感じるわんちゃんも多いです。

そのため、フードを変える時には一気に変えるのではなく、徐々に混ぜ込んでいったり、同じドッグフードに時々ふりかけタイプのフードをプラスしたりといった方法がいいでしょう。

犬が食べ物を好き嫌いするのは悪いこと?理由も解説!

幼い頃、「好き嫌いせずになんでも食べましょう」と言われたことはないでしょうか?

人間の場合、食べ物を好き嫌いするのはあまり良くないことだとされていますよね。

だからといって、わんちゃんにも同じようになんでも食べることを強要するのはやめましょう。

わんちゃんが特定のドッグフードを食べないという場合、何か理由があることがほとんどです。

「粒が大きくてよく噛めない。飲み込みにくい」

という理由でドッグフードを食べないわんちゃんに無理矢理食べさせ続けると、丸呑みしたことで消化不良を起こしたり、喉に詰まらせたりする危険があります。

実はアレルギーを持っていて、

「以前このフードを食べたらお腹が痛くなった」

という理由で本能的に特定のドッグフードを拒否しているのかもしれません。

ドッグフードを食べないのは好き嫌いだと決めつけてしまうのではなく、どうして食べないのかを考えてあげることが大切です。

愛犬が食べ物を好き嫌いするときの対処法まとめ

わんちゃんが食べ物を好き嫌いする理由や直し方についていくつかご紹介しました。

わんちゃんによって食べ物を好き嫌いする理由は異なります。

大切なのは無理にドッグフードを食べさせることではなく、食べない理由を考え、わんちゃんに合わせて食事を変えてあげることです。

食べにくいドッグフードや苦手な味のものを食べさせられ続けたら、わんちゃんにとってもストレスになってしまいます。

ドライドッグフードが苦手そうなら柔らかいフードに。

ビーフやチキンの味が苦手そうなら野菜味に。

というようにわんちゃんの様子をしっかり見て柔軟に対応していけるのが理想です。

犬種や年齢に合わせて、わんちゃんが一番おいしく食べられるドッグフードを選びましょう。

また普段から栄養価の高いドッグフードを与えることも大切です。

ドッグフードを選ぶ際、価格ばかりを意識すると人間でいうジャンクフードのようなものを毎日食べさせることになってしまいます。

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