【手作りドッグフード】初心者でも簡単!犬ごはんのレシピ4選

愛犬の手作りごはんのレシピはとても簡単。

牛肉やささみ、豚肉などの肉類や野菜を煮たり焼いたり、人用のごはんとあまり変わらない手順で作れます。

簡単ですが、中毒になる食材を入れないために、本を読んだりネットで調べたりして知識を身に付けなければいけません。

レシピ本を見ると、必ず食べさせてはいけない食材が載っています。

難しそうですが、手作りごはんは初心者の飼い主さんでも簡単にチャレンジできますよ。

まずは、ドッグフードのトッピングとして作ってみて下さいね。

この記事では、愛犬の手作りごはんのポイントや注意点、手作りごはんのレシピ4選とプラスαで手作りおやつもご紹介いたします。

ドッグフードを手作りする際のポイントや注意点は?

ドッグフードを手作りする際のポイントや注意点を5つ解説していきます。

食べてはいけないものに注意する

わんちゃんに与えてはいけない食べ物を知り、避けることが重要です。

・チョコレート

チョコレートは大量に食べてしまうと中毒をおこします。

症状は、嘔吐や下痢など最悪の場合は死んでしまうこともあります。

・ネギ、玉ねぎ類

ネギ類は赤血球を壊してしまう成分が含まれています。

中毒性があり、症状としては、嘔吐や下痢、元気消失などです。

・ぶどう、レーズン

ぶどうの成分にも中毒になります。

重度の症状には急性腎不全になる場合もあります。

・キシリトール

ガムや飴に入っている人工甘味料がキシリトールです。

中毒性があり、嘔吐や食欲不振、元気がないなどの症状がでます。

以上の4つは死んでしまう事もあるので、食べさせないようにしてください。

他にも、牛乳や甲殻類、アルコール、香辛料などを食べると体調不良になります。

食べさせてはいけない食材は、手作りごはんを作る前にしっかりと調べておきましょう。

わんちゃんの体調管理をしっかりとする

手作りごはんを作るならば、体調管理もしっかりと見ておきましょう。

ドッグフードよりも栄養が偏ってしまわないように、体調の変化は毎日チェックしてください。

BCS(ボディコンディションスコア)チェックで愛犬の体調管理をしましょう。

少しでも異変を感じたらすぐに動物病院へ行ってください。

・しこりがないか

しこりは脂肪の塊です。

悪性の場合もあるので、見つけたらすぐに動物病院に行きましょう。

・毛艶や皮膚の状態

毛がカサカサやベタベタしてないかをチェックしましょう。

皮膚が乾燥してフケがでていないかもみて下さいね。

・便や尿

お腹を壊したり、今まで食べたことのない食材を食べると下痢になったりします。

おしっこの色がいつもと違い、1日以上下痢が続いたら、すぐに動物病院へ行きましょう。

アレルギーに注意する

愛犬にアレルギーのある食材を入れないようにしましょう。

気をつけていても急にアレルギー反応が出てしまうこともあります。

愛犬が、かゆみや発疹が出た場合はすぐに動物病院へ。

また、アレルギーのある愛犬は添加物や酸化した油を摂取して悪化することもあります。

手作りごはんを作るときには酸化した油を入れないように注意しましょう。

おやつや拾い食いにも気をつけてくださいね。

ごはんは冷ましてから

熱々のごはんを与えると、愛犬は舌や器官をやけどします。

愛犬はごはんを食べるときに舌を使って食べているので、冷ましてからでないとやけどをして動物病院に行くことになります。

ごはんは、触って少し温かいくらいまで冷ましてください。

冷ます方法は、放置して粗熱を取るか、氷を入れて冷ましましょう。

食材は細かくする

手作りごはんを作るときは材料を細かくしましょう。

愛犬はごはんを丸飲みします。

大きさはドッグフードの大きさくらい。

にんじんやごぼうなどの硬めの野菜は吸収できずにそのまま便として出てしまいます。

にんじんなどは、すりおろしたり、フードプロセッサーで細かくしたりして食べさせましょう。

あとは、しっかりと火を通して柔らかく煮込むのもいいですよ。

私の愛犬はにんじんを小さく切っても柔らかく煮ても、そのまま便としてでてきます。

最初は血便かと思いビックリしました…

初心者でも簡単な手作りドッグフードレシピ4選

初心者の飼い主さんでも簡単に作れるレシピを4選ご紹介いたします。

材料は10㎏の成犬の1日分です。

どのレシピも簡単に作れますよ。

作りすぎてしまっても、冷蔵庫に入れておけば1〜2日は日持ちします。

私は、手作りして余ったものは味付けして自分で食べてしまいます。

素材の味がして美味しいので試してみてください。

豚汁うどん

材料
  • ゆでうどん…240ℊ
  • 豚もも薄切り肉…120ℊ
  • 小松菜、かぼちゃ…各40ℊ
  • 大根、しめじ、茹で小豆(無糖)…各30ℊ
  • にんじん…20ℊ
  • 植物油…小さじ2分の1
  • 水…2と4分の1カップ

・作り方

1)豚肉、かぼちゃ、大根、にんじんは1口大に切り、小松菜、しめじはあらく刻む

2)鍋に油を熱し、1)を入れて炒め、肉の色が変わったら水を注ぎ柔らかくなるまで煮る

3)3~4センチの長さに切ったうどんを加えて一煮する

鶏と野菜の炊き込みごはん

材料
  • 白米…75ℊ
  • 好みの雑穀米…8ℊ
  • 水…190ml
  • 鶏胸肉、にんじん…各50g
  • ごぼう、れんこん…各15ℊ
  • 干し椎茸(もどす)…1枚
  • ひじき(もどす)…乾燥2ℊ
  • ごま油…小さじ1強
  • 溶き卵…1個
  • 植物油…小さじ2分の1

・作り方

1)鶏肉は一口大に切る。にんじん、ごぼうは笹がきにし、れんこんは細切りにする。干し椎茸は水で戻したら、薄切りにする。ひじきは2〜3㎝の長さに切る。

2)白米、雑穀米、水、1)、ごま油を合わせ、炊飯器で炊く。

3)フライパンに油を熱し、溶き卵を流し入れて、炒り卵をつくる。

4)炊き上がった2)に炒り卵をのせる。

炊き込みご飯はお肉をお魚にしたり、きのこをいれたり、アレンジできますよ。

炊飯器で炊くだけなのでとても簡単!

一食分に小分けして、冷凍保存もできます。

煮干しやかつおぶしを煮たスープを炊き込みご飯にかけると水分もとれますよ。

おから入りハンバーグ

材料
  • ピーマン…70ℊ
  • にんじん、きゃべつ…各50g
  • 干し椎茸(もどす)…1枚
  • ひじき(もどす)…乾燥2ℊ
  • バジル…少々
  • あいびき肉…160ℊ
  • おから…20ℊ
  • オリーブオリーブ…大さじ1弱
  • クリームチーズ…10ℊ
  • ヨーグルト…10ℊ

・作り方

1)ピーマン、にんじん、キャベツ、干し椎茸、ひじき、バジルは全てみじん切りにす   る。

2)ボウルにひき肉、おからを合わせ軽く混ぜる。その中に1)を加えて練り混ぜる。
2等分して小判型にまとめる、

3)フライパンにオリーブオイルを熱し2)を入れる。
両面を焼いて中までひを通す。

4)器に3)を盛り、混ぜ合わせたクリームチーズとヨーグルトをかける。

愛犬に食べさせるときは小さく切ってから与えてください。

喉を詰まらせてしまいます。

豚肉の豆乳シチュー

材料
  • 豚もも薄切り肉…120ℊ
  • じゃがいも、にんじん…各80ℊ
  • カリフラワー、ブロッコリー…各60ℊ
  • マッシュルーム、コーン…各40ℊ
  • さやいんげん…20ℊ
  • 豆乳、水…各1カップ
  • 小麦粉…大さじ1
  • バター…大さじ1

・作り方

1)豚肉は1㎝に切り、じゃがいも、カリフラワー、ブロッコリーは1口大に切る。
にんじんはいちょう切りにし、さやいんげんは粗く刻む。

2)鍋にマッシュルーム、コーン、豆乳、水、1)を入れ火にかけ、野菜が柔らかくなるまで煮る。
混ぜ合わせた小麦粉とバターを加え溶かし、5分ほど煮る。

レシピでは豚肉ですが、鱈でも美味しくできますよ。

私は鱈を使ったシチューがおすすめです。

余ったら、人用に塩コショウで味付けすると美味いです。

おやつにおすすめ!雑穀おせんべい

材料
  • 雑穀ごはん
  • 好みで青のり

・作り方

1)炊いた雑穀ごはんをすり鉢ですりつぶす。

2)クッキングシートに1)をのせて、さらに上からクッキングシートをかぶせる。
綿棒で薄くのばし、上のクッキングシートを外して青のりをかける。

3)200℃に熱したオーブンで10分焼く
裏返してさらに10分焼く

出来上がったおせんべいは、手で細かく折ってから愛犬に食べさせてくださいね。

カリカリとした食感が止まらないようです。

飼い主さんも食べれますし、楽しいおやつタイムになりますよ。

おすすめの手作りドッグフードレシピ本をご紹介

愛犬のらくらく健康ごはん(主婦と生活社)

獣医師の須崎泰彦先生と料理研究家の武藤裕子さんが著者の本。

どのレシピも、とても簡単で初心者さんにおすすめの本です。

「ライフステージ別」「体重別」で食事量の指数表も掲載されているので、参考にしながら手作りごはんを作れます。

おいしい犬ごはん∔おやつ(成美堂出版)

著者はフードコーディネーターで愛犬家の牛尾理恵さん、監修は獣医師の伊地知功史先生。

オールカラーで見やすく、「ビビンバ」や「モツ煮」「ジャーキー」などレシピの種類も幅広く掲載されています。

焼き方や煮方、作り置き、保存方法も分かりやすく解説されていて、初めての手作りご飯でも簡単です。

獣医師が考案した長生きご飯(世界文化社)

著者は獣医師の林美彩先生、監修は獣医師の古山範子先生。

季節のごはんレシピや手作りごはんの体験談、愛犬のマッサージ方法、食事に関してのQ&Aが掲載されています。

お誕生日や季節の行事に作れる、ごはんやおやつのレシピも紹介されているので、愛犬と一緒にお祝いできますよ。

まとめ

手作りごはんは、簡単にできますし、メリットもあります。

レシピ本も販売されていますしネットで調べてもたくさんでてきますよ。

食事で水分補給ができ、ドッグフードよりも愛犬の食いつきが良い手作りごはん。

ですが、毎食作るのは時間や手間もかかってしまい大変だし続かないと思ってしまいますよね。

毎日作るのは大変なので、手作りドッグフードの通販などもおすすめです。

手作りドックフードのおすすめは、ビーフ、チキン、ホースの3種類の味から選べる総合栄養食の「Wan-Time」

材料は、タンパク質である肉類はもちろん野菜類もヒューマングレードの拘りの材料を使用しています。更にわんちゃんのお腹の調子を整えるプロバイオティクスも配合。

人工甘味料、香料、保存料、着色料は不使用で、100g毎の食べきりパウチを採用しています。

手作りごはんをお手軽に愛犬に与えたいという方はぜひ試してみてください。

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