愛犬がドッグフードを食べない時は病気のサイン?病院に連れていくべき症状を解説

昨日まで問題無く食べていたドッグフードを愛犬がいきなり食べなくなってしまったら‥

飼い主のあなたは、とても心配になりますよね!?

病気のサイン?それともドッグフードに不満があるだけなのか・・

愛犬がドッグフードを食べない原因としては、いくつか考えられます。

まず病院にいったほうが良いのか、または少し様子を見ても大丈夫なのか?の症状を解説していきます。

体調が原因でドッグフードが食べれないと判断した時は、急いで動物病院を受診しましょう。

体調に大きな変化がなくても、食べなくなってしまう他の原因が考えられることも。

そんな時手軽に出来る、ドッグフードを食べてくれるようになる一工夫をご紹介します。

病気が原因でドッグフードを食べないときの症状とは?

犬は言葉が話せないので、体調不良で食べれないという行動をする時があります。

ドッグフードを食べない以外にも、こんな症状が急に出てきたら、それは病気のサインかもしれません。

注意すべき症状
  • 水を飲まない、もしくはいつも以上に水を飲む
  • 吐いたり、下痢が止まらない
  • 元気がない、ボーっとしている

その他にも、体に震えがある時やダイエットしていないのに体重が急激に減った時など、体に変化が出た時は受診をお勧めします。

愛犬がドッグフードを食べない原因と対処法を解説!

病気ではなく、年齢やワンちゃんの食の好みが原因でドッグフードを食べなくなってしまうこともあります。

いくつかの原因とその対処方法をご紹介します。

年齢による影響

パピー(幼犬)の場合は、成長期が落ち着くと食欲も落ち着き食べなくなることも。

シニア(老犬)の場合は、歯が抜けてしまい今迄のドッグフードが食べにくくなったり、加齢にともない鼻がきかなくなったり、食べる姿勢を維持するのが辛くなり食欲が落ちてしまうことも。

年齢に伴う食欲不振対策
  • フードを柔らかくしたり、ふりかけ等のトッピングをする
  • 食べる際の食器や給餌台を工夫する
  • フード自体を切り替える
  • 体重を毎日確認し、食べる量と体重の関係性を確認する
  • フードをライフステージに合わせて切り替える時も少しずつ切り替えていく

わがまま

ワンちゃんの食の好みや、おやつのあげ過ぎなどで飼い主よりもワンちゃんが優先になってしまうことも。飼い主は体を作るための食事をキチンとコントロールしてあげてください。

わがままに伴う食欲不振対策
  • 食べない時は、下げてしまい次のご飯までおやつなども一切与えない
    →いつでも食べれるではなく、食べないと下げられてしまうことを教える
  • おやつを与えすぎない
    →おやつは主食ではなくご褒美です。また、体に必要な栄養素は十分には含まれていないため
  • 人が食べているものをはあげない
    →ワンちゃんには健康リスクが高かったり、飼い主との立場を勘違い更にわがままになる恐れもあります
  • ドッグフードをしっかり食べたら褒める
    →飼い主さんに褒められる言葉をかけてもらうだけでもワンちゃんは嬉しく感じます

運動不足

散歩に行けなかったり、ワンちゃんがストレスを感じると食事を食べなくなる時があります。

散歩は、五感への刺激と筋肉を維持する運動、そしてストレス解消のために必要です。

ストレスに関しては、次の項目で詳しく紹介します。

上記の対処方法を試してみても、食べない症状が改善しない時は、動物病院の受診をお勧めします。

ドッグフードを食べない原因はストレスが原因の時もある?

人と同じようにストレスが原因でフードを食べなくなってしまうことがあります。

犬がストレスを感じるとき
  • 飼い主とのコミュニケーションが不足している
  • 引越で住環境が変化した
  • 新しいワンコが来た
  • 留守番の時間が増えた
  • 散歩に行けない

ストレスを感じている時には、食欲不振のほかにもこんなサインを出す場合もあります。

  • 眠くないのにあくびをよくする
  • 体を舐めたり、体を掻く
  • 攻撃的な性格になった(吠えたり、噛む)

ストレスを感じているサインを出していたら、まずはワンちゃんとのスキンシップの時間を取ってあげてください。

声掛けだけでなく、ブラッシングやマッサージなど実際に体を触って体型の変化や皮膚や毛の状態なども同時に確認を。

また、ストレスの原因になる「犬が増えた」「住環境が変わった」時は積極的に先住犬のストレスケアを心掛けて下さい。

飼い主だけでは、なかなか食欲不振が収まらない時は獣医師に相談するという方法もあります。

まとめ

ワンコがドッグフードを食べなくなる時は、病気はもちろんストレスや年齢・わがまま等色々な原因が考えられます。

いきなり食べなくなってしまった時も慌てずに、症状をみて判断に迷う時は早目の受診が大切です。

また、普段から食の細いワンコの場合は判断が難しい時が多いので日常的にワンコの健康状態やストレスなどを記録しておくといざという時、役に立ちます。

病気以外でも、食欲不振になる場合は紹介した一工夫を参考にしてみてください。

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