愛犬が長生きする食事とは?おすすめのドッグフードの種類も紹介

愛犬に長生きさせたいけど、どうやって食事に気を付けるのか気になりますよね。

長生きする食事は、手作りごはんです。

新鮮な食材や素材の栄養素をしっかりと吸収でき、ごはんで水分も摂取できますよ。

不要な添加物や人が食べられない部分を使うことなく、安心な食材を与えることができます。

この記事では、長生きする食事のポイントやおすすめのドッグフードをご紹介します。

愛犬が長生きするための食事のポイント

愛犬が長生きするための食事のポイントは、栄養バランスが良く、良質な原材料を使用したドッグフード。

無添加なフードであることもポイントです。

それぞれを詳しくご紹介します。

ライフステージにあっている

子犬用、成犬用、老犬用の愛犬の年齢にあっているフードや肥満用、アレルギー用などの体型や体重にあっているフードを選んでください。

犬は1歳過ぎたら成犬です。

成犬になっても子犬用のフード、老犬になっても成犬用のフードを与えていると、カロリーの摂取過多で肥満になります。

子犬は成長期のためにカロリーが多く含まれているフード、老犬は代謝や運動量が成犬よりも衰えていくため低カロリーのフードなど年齢にあっているフードを選んでください。

また、肥満犬用やアレルギー対策用などのフードもあります。

肥満になると脚や腰の負担になり、さまざまな病気にかかりやすくなります。

BCS(ボディコンディションスコア)などで愛犬の適正体重を知り、食事と一緒に体重管理も行いましょう。

愛犬にあっているフードは長生きのポイントです。

栄養バランスが良い

栄養バランスの良い食事は健康になり長生きになります。

愛犬の好みで、おやつや人の食べ物を与えていると栄養バランスが崩れ、免疫力が低下し病気になりやすい体になってしまいます。

おやつや人の食べ物は味の濃い食べ物もあり、愛犬の嗜好性が高いです。

肥満の原因にもなり、さまざまな病気にかかりやすくなります。

おやつばかり与えると栄養バランスのいいドッグフードを食べなくなります。

おやつはしつけのとき以外はあげないようにし、食事は20分~30分経ったら、残っていても下げてしまいましょう。

それでも食べないようなら、フードを変えてみましょう。

食いつきのいい手作りごはんやフレッシュドッグフードがおすすめですよ。

栄養バランスの良い食事を与えることにより、免疫力も上がって、病気になりにくい体を作ることができます。

原材料を確認する

愛犬を長生きさせるには、保存料や着色料などの添加物が入っていないフード、質の良いお肉や野菜を使っているかが大切です。

添加物によってアレルギー症状がおきる可能性があります。

保存料の「エトキシキン」「BHA」「BHT」や着色料などの添加物には、発がん性物質が含まれています。

AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準値以上は含まれていませんが、愛犬の体には必要なく、害のある添加物が入っているフードは避けましょう。

原材料には、添加物以外にも人の食べられない部分を使った「ミートミール」や「肉副産物」などが入っています。

ミートミールや肉副産物などは4Dミートが使われている可能性があります。

4Dミートとは?

「DEAD(死んだ動物の肉)」「DISEASED(病気の動物の肉)」「DYING(死にかけの動物の肉)」「DISABLED(障害がある動物の肉)」の4つの頭文字からとったお肉のこと

鶏の羽や嘴、動物の内臓なども使用しています。

4Dミートが入っていると考えただけで、与えたくないですよね。

良質なお肉が入っているドッグフードには原材料の表記に「鶏肉」や「馬肉」「豚肉」などと具体的に書いてあります。

愛犬の健康のためにも、添加物の入っていない、良質なお肉や野菜を使用したドッグフードを選びましょう。

消化吸収の良い食事

消化や吸収の良い食事も愛犬を長生きさせるポイントです。

ドライのドッグフードの中には栄養バランスは優れているが消化や吸収はよくないフードもあります。

市販のドライのドッグフードは、高温加熱をしており、愛犬によっては胃腸への負担が強い場合もあります。

消化不良になる可能性もあり、下痢や嘔吐の原因になります。

消化不良にならないために、お腹の調子を整えてくれる、オリゴ糖や乳酸菌、食物繊維などの成分が豊富に含まれているフードを選びましょう。

水分補給

栄養バランスが優れていて、消化や吸収の良い食事を与えても水分は必要です。

犬の体は60〜70%が水分です。

水分不足になると、泌尿器や腎臓の病気になり、血液の流れも悪くなるため心臓にも悪い影響が起こります。

ドライのドッグフードの水分量は10%以下と大変少なく、水をあまり飲まない愛犬だと水分不足になってしまいます。

手作りごはんやフレッシュドッグフードなら70%以上の水分量が含まれていて、食事から水分補給ができます。

いつでも新鮮なお水が飲めるように置いておき、1日1回以上は交換しましょう。

手作りごはんやフレッシュドッグフードがおすすめ

愛犬の長生きするための食事は、手作りごはんがおすすめです。

飼い主さんの手作りごはんならば、新鮮な食材を使用し添加物の入っていない素材の栄養素で安心安全です。

手作りごはんは消化や吸収もよく、お肉や野菜を煮たときの汁や野菜本来の水分があるため食事で水分補給もできます。

愛犬の食いつきもとてもよく、おいしそうに食べてくれますよ。

手作りごはんのデメリットは栄養が偏ることと、毎回作るのが大変だということです。

毎食、手作りごはんを与えるのなら、飼い主さんが犬の栄養学を少しでも学ばないといけませんし、犬に食べさせると中毒になる玉ねぎやチョコレートなども知っている必要があります。

フレッシュドッグフードなら手作り風のごはんで栄養バランスもよく、食いつきもバツグンです。

冷凍になっているのでレンジや湯煎で、ほんのりと温めて与えるだけです。

健康によく、長生きする食事は手作りごはんかフレッシュドッグフードがおすすめです。

ドッグフードと手作りフードどちらが長生きする?

ドッグフードと手作りごはんでは手作りごはんの方が長生きします。

2003年にベルギーの獣医師の研究でドライフードを食べている犬よりも手作りごはんを食べ続けている犬の方が32カ月以上長生きすると発表されています。

2015年日本の愛玩動物飼養管理士の本澤清治著の「ペットフード疑似科学を科学する7」にも手作りごはんのほうがドッグフードよりも長生きすると載っています。

ドライのドッグフードには長期保存や酸化防止のため、着色するために、さまざまな添加物が含まれています。

また、高温加熱をすることで素材の栄養素は破壊され、吸収も悪く胃腸に負担に。

手作りごはんは、発がん性など愛犬の体に害のある添加物が入っていません。

お肉や野菜の素材本来の栄養素を摂取でき、細かく刻むことで消化や吸収がしやすいです。

サプリメントでは効果がなかった、膀胱がんのリスクを緑黄色野菜を摂取することにより90%以上低下します。

愛犬が長生きするために食事以外に気をつけることとは?

適度な運動や定期的な健康診断、病気予防、衛生的な環境、飼い主さんとのスキンシップも長生きには必要です。

適度な運動

ストレス解消や肥満防止にもなります。

外で匂いを嗅ぐことによってさまざまな刺激にもなります。

病気の予防

病気の早期発見のためにも、定期的な健康診断や予防接種は必ず受けましょう。

成犬のときは1年に1回、老犬のときは1年に2回ほど健康診断を受けるのがおすすめです。

愛犬のちょっとした様子の変化にも気を配り、病気にならないためにも健康神殿や予防接種は受けてくださいね。

衛生的な環境

犬はどの子もきれい好きです。

寝床やトイレ、愛犬の体が汚れていたらきれいにしてあげましょう。

愛犬の体が汚れているのに、ブラッシングやシャンプーをしないでいると皮膚病になってしまいます。

スキンシップ

スキンシップも兼ねてブラッシングをしてあげるのもおすすめ。

愛犬にマッサージをしてあげることもスキンシップになり、健康維持や病気の早期発見にも繋がるのでおすすめですよ。

マッサージは愛犬が嫌がっていたら無理やりやらないようにしましょう。

無理におこなってしまうと、飼い主さんの信頼も下がってしまいます。

飼い主さんも愛犬もリラックスしながらマッサージをしてあげてくださいね。

おすすめの長生きごはんは冷凍の「フレッシュドッグフード」

愛犬が長生きするおすすめの食事は冷凍の「フレッシュドッグフード」です。

フレッシュドッグフードは、手作り風のごはん。

人の食べられるレベルの食材(ヒューマングレード)を使用し、素材の旨味や風味を急速冷凍したドッグフードです。

ごはんに含まれている水分量は手作りごはんと同じで70~80%以上。

お水をあまり飲まない愛犬でも食事で水分補給ができますよ。

保存料や着色料などの添加物は不使用のため、安心して与えることができます。

おすすめのフレッシュフードは「WanTime」

Wantimeフレッシュドッグフードはお腹の調子を整えてくれる、「プレバイオティクス」による腸内改善をしてくれます。

腸内にあるビフィズス菌などを活性化し、お腹の中から愛犬の健康をサポート。

疾患予防や老化抑制などの効果を発揮します。

ほんのりと温めて与えることで食欲増進にもなり、食の細い愛犬や老犬にもおすすめですよ。

まとめ

愛犬が長生きする食事は手作りごはんもしくはフレッシュドッグフード。

無添加で素材の味や風味もある安心安全のフードで愛犬の健康維持をしましょう。

食事以外にも適度な運動で肥満対策やストレス発散をして、定期的な健康診断も忘れずに受けましょう。

健康でいれば長生きできるので、まずは食事に気を付けてみてはいかがでしょうか。

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