愛犬がドッグフードを食べないのにおやつは食べるのはわがまま?対処法を解説

ドッグフードを食べないのにおやつは食べる愛犬に困っている飼い主さんは多いのではないでしょうか。

ドッグフードを食べない理由は、愛犬のわがままや老化、病気などのさまざまなことが考えられます。

元気で体調に問題がなければ、ほとんどが愛犬のわがままです。

ドッグフードを食べないからといって、おやつばかり与えていると「ドッグフードを食べなくてもおいしいおやつが食べられる」と学習してしまいます。

ドッグフードは栄養バランスを考えられて作られているので、おやつばかり食べていると栄養が崩れたり、肥満になりやすいです。

この記事では、愛犬がおやつしか食べない理由と対処方法を詳しく解説していきます。

愛犬がドッグフードを食べないのにおやつは食べる!その理由とは?

愛犬がドッグフードを食べないのにおやつを食べるのには理由があります。

わがままやお腹が空いていない、老化、病気などです。

それぞれ詳しくご説明いたします。

わがままになっている

愛犬がドッグフードを食べないでおやつだけ食べるのはわがままになっているからです。

ドッグフードを食べないから、おやつを与えていませんか?

おねだりすれば飼い主さんからおやつがもらえると分っているので、ドッグフードを食べません。

愛犬はドッグフードを食べなくても、後でおいしいおやつがもらえると学習しています。

つい、かわいそうだからと思っておやつを与えてしまうと、ますます愛犬はドッグフードを食べなくなります。

愛犬が健康であれば2〜3日はご飯を食べなくても大丈夫。

おやつを与えなければお腹が空いてドッグフードを食べるようになりますよ。

甘やかしすぎに注意です。

ご飯に飽きている

愛犬はいつも同じドッグフードを食べていて、飽きているのも理由の1つ。

人間も毎日同じご飯だと飽きてしまいますよね。

ドッグフードに香りのあるウェットタイプのご飯や野菜を柔らかく煮詰めた手作りご飯をトッピングしてみると食べてくれるようになりますよ。

ドッグフードを変えるという方法も良いですね。

お腹が空いていない

お腹が空いていなくて、ドッグフードを食べないこともあります。

飼い主さんがおやつを与え過ぎていたり、盗み食いをしていたりすると、お腹が空いていなくてドッグフードを食べません。

おやつはしつけやトレーニングの時だけ、少量にしましょう。

おやつを与え過ぎると、肥満の原因にもなります。

子犬のときよりドッグフードを食べる量が少なくなる

8か月過ぎくらいから、ドッグフードの食いつきが悪くなることがあります。

成長期の子犬のときには成犬よりも約2倍の栄養が必要です。

子犬用のドッグフードは栄養価が高くて、愛犬もたくさんドッグフードを食べます。

6〜8か月頃になると成犬に近づいていき食欲も落ち着いて、食べ盛りの過ぎた愛犬は、反抗期に突入。

わざとドッグフードを食べないで、飼い主さんの様子を伺っています。

ドッグフードを食べないからといって、おやつを与えてしまうと愛犬は「ご飯を食べなくてもおいしいおやつがもらえる」と学習し、ますます食べません。

ドッグフードは置きエサせずに、20分〜30分で下げてしまいましょう。

老化による食欲減少

老化によって、ドッグフードを食べなくなります。

老犬は歯や顎が弱ってきているので、いつものカリカリだと固くて食べられないです。

ぬるま湯でふやかしたり、フードプロセッサーで細かく砕いたりして食べやすくしてから与えましょう。

また、新陳代謝も低下してくるので味覚や嗅覚も変わっていきます。

手作りご飯やフレッシュドッグフードなどの柔らかく食べやすいフードに変えてあげましょう。

季節の変わり目に食欲が落ちる

季節の変わり目に体調不良でドッグフードを食べなくなることもあります。

犬は人よりも、体温調節が苦手です。

気温の変化が激しい季節の変わり目は、食欲不振や嘔吐、下痢、吐き戻しの症状がでやすくなります。

特に、子犬や老犬は体力と免疫力が低いので、体調不良をおこしやすいです。

ドッグフードを食べなくて、下痢や嘔吐など体調が悪いのであれば、すぐに動物病院へ行きましょう。

飼い主さんが愛犬の過ごしやすい環境を作ってあげ、注意深く観察してください。

ストレスがかかっている

ストレスにより食欲が落ちてしまうこともあります。

暑さや寒さの気温の変化や引っ越しで住む環境が変わった、工事などの騒音、飼い主さんに同居人や子供ができた、かまってもらえない、過度なスキンシップなどでストレスを感じてしまいます。

下痢などになることもあります。

病気で体調が悪い

元気がなく下痢や嘔吐など、いつもと様子が違っていてご飯を食べないのは、病気の可能性があります。

愛犬のちょっとした変化に気づけるのは、飼い主さんだけです。

病気の場合は早急に動物病院へ行きましょう。

ドッグフードを食べずにおやつだけ食べさせるのはダメ?

愛犬がドッグフードを食べないからといって、おやつだけ食べさせるのは止めましょう。

おやつは嗜好性のために脂質や糖分の多いものがたくさんあります。

与え過ぎると肥満の原因になりますし、栄養バランスもくずれてしまいます。

ドッグフードは栄養バランスを考えられて作られているため、栄養バランスが崩れると偏った食生活になり、病気になることもあります。

また、災害時にドッグフードが食べられないと何も食べられません。

ドッグフードが食べられるようにしっかりとしつけをしましょう。

愛犬が元気ならば2〜3日は何も食べなくて大丈夫です。

ドッグフードを置きエサにせずに、20〜30分しても食べないようなら下げてしまいましょう。

衛生的にも置きっぱなしは良くありません。

トレーニングやしつけ以外のおやつは与えないようにして下さい。

愛犬はお腹がすけばドッグフードを食べるようになるはずです。

愛犬がおやつは食べるのにドッグフードを食べない時の対処法

おやつは与えない

おやつはしつけやトレーニングのご褒美以外は与えないようにしましょう。

おやつは嗜好性が高く作られていて、ドッグフードよりもおいしいです。

ドッグフードを食べないでおやつばかり食べていると、肥満や栄養バランスの乱れになります。

愛犬におやつをおねだりされても、無視してください。

置きエサしない

置きエサは衛生的にも良くありません。

20分~30分経ったら、ドッグフードを食べていなくてもお皿は下げてしまいましょう。

何も食べていなくてかわいそうだからと思っても、おやつや人間用の食べ物は絶対に与えないでください。

愛犬は健康であれば2~3日なにも食べなくても大丈夫。

そのうち、お腹が空いてドッグフードを食べるようになりますよ。

お水は常に新鮮で、いつでも飲めるようにしてください。

避妊去勢で食欲が増す

避妊や去勢をすると、食欲が増します。

ホルモンのバランスが変わり、食欲を抑えるホルモンが減少するためです。

病気のリスクもなくなるので、子犬を望まないのであれば避妊や去勢を行いましょう。

ドッグフードを温める

ドッグフードを温めると食欲が増進されます。

ぬるま湯でふやかしたり、レンジで少し温めたりすると香りが出て、嗅覚の良い愛犬は同じドッグフードでも食べることもあります。

ドッグフードにトッピングをするのも効果的。

ヨーグルトや手作りご飯、ウェットタイプのドッグフード、フレッシュドッグフードなどをいつものドッグフードにトッピングするだけで食欲がでて食べてくれます。

トッピングするときは、いつも与えているドッグフードの量を少し減らしましょう。

ドッグフードを変えてみる

いつものドッグフードを食べないのならば、思い切ってフードを変えてみるのも良いですよ。

ドライドッグフードよりも、ウェットタイプのドッグフードやフレッシュドッグフード、手作りご飯に変えてみると嗜好性も高くて愛犬の食いつきが増します。

手作りご飯はトッピングとして最適です。

ささみや豚肉、野菜、キノコ類を柔らかく煮詰めて、いつものドッグフードと一緒に与えます。

素材の風味もでて、煮汁も一緒にフードに混ぜれば食事で水分補給もできますよ。

老犬で食欲が減ってしまった愛犬も手作りご飯だと、おいしそうに食べてくれます。

愛犬の健康のために無添加のドッグフードを選ぶことも大切。

無添加のドッグフードなら、フレッシュドッグフードがおすすめです。

手作り感覚のドッグフードで、総合栄養食のため栄養バランスもしっかりしています。

人間でも食べられる品質の食材を使用しているので、安心安全です。

いきなり新しいドッグフードに変えてしまうと、下痢をしてしまいます。

ドッグフードを変えるときは、いつものドッグフードに、少しずつ混ぜる量を多くしていきましょう。

まとめ

ドッグフードを食べないでおやつを食べる愛犬は、わがままになっています。

おやつはトレーニングやしつけのときだけにしましょう。

ドッグフードは栄養バランスをしっかり考えて作られている総合栄養食。

おやつばかり与えていると肥満などの原因になります。

栄養バランスの良いドッグフードを食べさせましょう。

ですが、愛犬もドライのドッグフードばかりだと飽きてしまいますよね。

素材の味や食事で水分も補える手作りご飯は、愛犬の食いつきもとても良いですよ。

毎食手作りご飯は大変だし、面倒になってしまうのであれば、フレッシュドッグフードを試してみてはいかがでしょうか。

フレッシュドッグフードは手作り感のある無添加のフードです。

嗜好性の高い、新鮮なお肉や野菜を急速冷凍したドッグフード。

総合栄養食ですので、栄養バランスもしっかりできます。

フレッシュドッグフードの中でもWantimeがおすすめ。

Wantimeフレッシュドッグフードは、国産の新鮮食材を使用し、腸内環境も促進してくれる「プレバイオティクス」の働きで健康をサポートします。

冷凍で届くドッグフードです。

少し温めて与えると、素材そのものの味と風味が感じられるWantimeのフレッシュドッグフードをぜひお試しください。

おすすめの記事