愛犬の便秘が解消するマッサージ方法!効くツボもご紹介

わんちゃんの健康チェックとして、うんちを確認している方も多いと思います。

毎日数回出ていたうんちの回数が減ってしまったり、出ない日があったりするととても心配ですよね。

犬は元々便秘になりにくいとされています。

そのため、身体や心のトラブルが便秘という症状で現れてくることがあります。今回は、犬の便秘の原因や解消のためのお話です。

まず、便秘とされるのは、一日の回数が1回未満、うんちの状態が固くコロコロとしたものが出る時です。

個体差がありますので、今迄のうんちのサイクルや形状などと明らかに違う場合は便秘になってしまった可能性が高いです。

便秘の原因は、色々あります。

まずは、フードが合っていないことや水分不足、さらに運動不足や生活環境の問題、そして加齢や内服薬の副作用などがあげられます。

その他には、病気の影響で便秘になってしまう場合もあります。

肛門付近や直腸が炎症を起こしていたり、大腸そのものが狭くなってしまったり、また周辺の骨盤や四肢の骨折などが考えられます。

便秘の原因は様々です。そのため、普段とうんちの回数や状態などが違うことに気づいたら早目に獣医さんに相談して下さい。

犬の便秘解消マッサージの流れを徹底解説

便秘はストレスが原因でおこる場合もあるので、ここでは便秘だけでなくわんちゃんとのスキンシップも取れるお腹と背中の2種類のマッサージ方法をご紹介します。

人間と同じように犬にもツボが複数あり、ツボを刺激したり体の一部をマッサージしたりすると効果があるとされています。

ただし、身体の大きさは人間と比べると遥かに小さいので、わんちゃんをマッサージする時もツボを押す時も力の加減は「優しい」力にして下さい。

マッサージの頻度も、出来れば暫く続けて下さい。一日では何も反応が無くても数日続けてあげると穏やかに反応するコもいるからです。

お腹のマッサージ

1.わんちゃんを仰向けにする

仰向けが苦手なコの場合は、まずは飼い主さんとのスキンシップから始めましょう。

もしくは、立たせた状態でもマッサージはできます。

どちらにしても、嫌がる体制ではリラックスするどころか逆にストレスを感じてしまう時もあるので、注意が必要です。

2.わんちゃんのおへその周囲を優しく時計回りにマッサージ

スタートの位置は、人間でいうと盲腸のあたり(右側の下腹部から)からです。

そこから、腸の動きにそって時計回りに触っていきます。

おへその位置は、下腹部、盛り上がっていて毛が薄い部分です。

マッサージする時のイメージはおへその周囲を「円」や「の」の字を書くように優しく行います。

わんちゃんが嫌がらなければ、特に時間は決まっていません。

お腹のマッサージをすると、お腹が動いたり、おならが出たり、おへその周囲が暖かくなるなどの反応をしめすコもいます。

背中のマッサージ

背中は便秘だけでなく、リラックス効果もあるとされています。

ストレス性の便秘の時は、お腹のマッサージと一緒に背中のマッサージもしてあげるといいでしょう。

  1. うつ伏せの状態で、お腹の下にクッションを入れて少し背骨が丸くなるようにする。
  2. 背中を毛並みにそって手のひらで優しくなでる。
  3. 背骨の脇の筋肉(広背筋)や首周囲をつまんだり撫でたりする。

犬の便秘解消にいいツボをご紹介

わんちゃんのマッサージの話のなかでは取り上げなかったツボのお話です。

おへその周囲にある3か所のツボです。

頭に近い部分から、中脘(ちゅうかん)、天枢(てんすう)、関元(かんげん)の順番で並んでいます。

それぞれ便秘以外にも、胃痛や下痢、血行不良などに効果があるとされています。

中脘(ちゅうかん)

一番下の肋骨(みぞおち)とおへその真ん中にあるツボです。

天枢(てんすう)

おへその周りにあるツボです。おへその左右(1〜1.5センチ)にあります。

関元(かんげん)

おへその下から指4本分下のツボです。

マッサージ以外の犬の便秘解消法を解説!

便秘の原因は、色々あります。

マッサージはストレス性の便秘の時は効果が期待できますが、それ以外が原因だった時はマッサージだけでは便秘は解消しない可能性があります。

まずは、フードが合わないことや、水分不足。

そして、運動不足や生活環境の問題でのストレス、また加齢や内服薬の副作用などがあげられます。

それぞれの原因と解消方法をまとめました。

ドッグフード

フードの中に、トウモロコシや小麦などの穀類やカルシウムが多く入っているものや、質よりも量のために粗悪な原料や人工添加物を多く使用している場合は便秘の症状が出やすくなります。

そのため、フード自体を変えたり、水でふやかしたり、フードをドライタイプから水分が多く含まれているウェットタイプに切り替えることができます。

水分

いつでもお水を飲めるように、専用のボールを用意し綺麗なお水が飲めるようにします。

可能であれば、わんちゃんの部屋の中などにも置き、部屋にいる時でも、お水が飲めるようにします。

給水機タイプだと上手くお水を飲めないコもいるので、飲みやすいようボールをお勧めします。

運動不足

散歩の時間を増やしたり、わんちゃんがストレスをためないような生活サイクルの環境が効果的です。

外に出るだけでもストレス解消になります。

加齢・内服薬

加齢と共に、喉の渇きを感じなくなったりお水を飲むために動くことが億劫になってきたりすることがあります。

わんちゃんのタイミングでは脱水症状になってしまうこともあるので、飼い主さんがこまめに水分を与えてあげることが必要です。

内服薬の副作用の場合は、まず獣医さんと相談し指示に従ってください。

勝手にお薬を止めてしまい病状が悪化してしまう可能性もあるからです。

そんな時は、フードを与える時に、一緒に水分を与えるような工夫が必要です。

愛犬の便秘改善フードならWantimeフレッシュドッグフード

手軽に便秘を解消するには、まずは水分をしっかり与えることです。

しかし、わんちゃんによってはお水を元々飲まないコもいます。

そんなコには毎日のフードと一緒に水分を取ってもらうことが理想ですね。

水分が多いフードのタイプは、ドライタイプではなくフレッシュドッグフードタイプです。

フレッシュドッグフードには、70%程度の水分含まれています。

ドライタイプの場合は10%程度なので、わんちゃんも簡単に水分補給が可能になります。

フレッシュドッグフードは、複数のメーカーから商品が発売されていています。

ここでは、ビーフ、チキン、ホースの3種類の味から選べる総合栄養食の手作りドックフードのWan-timeをご紹介します。

Wan-timeで使用している材料は、タンパク質である肉類はもちろん野菜類もヒューマングレードの拘りの材料を使用しています。

更にワンコのお腹の調子を整えるプロバイオティクスも配合されています。

もちろん、人工甘味料、香料、保存料、着色料は不使用です。

100g毎の食べきりパウチを採用し、冷凍庫にて保存し与える時に解凍と少し温めると香りが更に増し食いつきもアップします。

パウチは冷凍で保存していれば、賞味期限は1年間です。

水分とお腹の調子を整えるプロバイオティクスのどちらも一緒に取れるので、Wan-timeフレッシュドッグフードは、便秘気味のコには特にお勧めです。

まとめ

慢性的や加齢によって、わんちゃんが便秘気味になってしまっている時には、フードを水分量の多いタイプのフードに変えたり、スキンシップも一緒に出来るお腹や背中のマッサージやツボ押しが特にお勧めです。

ただし、急に便秘になってしまった時は、最悪の場合は病気の症状の時もあるので早目に獣医さんに相談してください。

わんちゃんのうんちチェックを習慣にすれば、万が一病気の時は早期発見が出来ますし、言葉が話せないわんちゃんからのメッセージにも気づくことができます。

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