愛犬が突然老化してきたらどうする?症状や老化防止対策をご紹介

この記事では、愛犬がシニア期に入り、何か老化防止の対策をしたいと考えている飼い主さまに、老化現象の症状や、老化防止対策、高齢犬におすすめのドッグフードについてご紹介します。

ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

何歳からが高齢犬?

小型犬~中型犬で、10歳から、大型犬で7歳から「シニア期」といわれています。

だいたい、7歳~9歳頃から老化の症状が始まるとされています。

ですが、これは目安として考えておくのが良いでしょう。

近年では、食事や飼育環境がよくなり、犬の寿命も延びている傾向にありますので、シニア期に入ったからといって、必ずしも老化の症状が出るわけではありません。

犬の老化の症状はどんなものがある?

犬の老化の症状には、見た目の変化と行動の変化があるので、ご説明していきます。

①見た目の変化

・白髪が増え、ヒゲも白くなってきた

犬も人間と同じで、白髪が出てきます。ただ、人間と違って、茶色の犬が真っ白になってしまうような事はなく、全体の色が薄くなる程度です。

ヒゲは、黒かったヒゲが白くなります。

・皮膚のハリがなくなってきた

こちらも人間と同様、皮膚にハリがなくなってきます。

シミやシワも出はじめます。

・被毛のツヤがなくなってきた(パサついている)

全体的に被毛のツヤがなくなってきます。

・毛量が減ってきた(抜け毛が多くなった)

年齢と共に毛量が減っていきます。

もこもこしていたワンちゃんが少し痩せて見える事もあります。

特に、首回りやお腹の周りの毛が少なくなっていきます。

・目が白っぽく見える

人間と同じく、白内障の症状で眼球の黒目の部分が白く濁ってきます。

症状が進むと失明する恐れがあるので、動物病院で診てもらいましょう。

・太りやすくなってきた。(痩せやすくなってきた)

年齢と共に代謝が悪くなり、太りやすくなったり、反対に、栄養素の吸収が悪くなり、痩せてしまったりします。

・イボができてきた

こちらも、シワやシミと同じで、イボやできものが出てくるケースがあります。

・口臭が気になってきた

高齢犬は、歯周病にかかる事が多くなります。

愛犬の口臭が気になりだしたら、歯周病かもしれませんので、獣医さんに相談してみましょう。

・目ヤニが増えてきた

高齢になると新陳代謝が衰えたり、体内の水分量が低下します。

体内の水分量が減ると、涙の水分量も減り、老廃物が固まりやすくなるため、目やにが出来やすくなります。

②行動の変化

・物や壁によくぶつかるようになった

視力や、聴力の低下から物や壁などによくぶつかってしまうことがあります。

なるべく、部屋のレイアウトは変えないようにしましょう。

・睡眠時間が増えた

年齢を重ねるにつれて、睡眠時間が長くなる傾向があります。

昼間でも寝ている事が多いようなら老化の症状と考えられます。

・散歩に行きたがらなくなった(動きたがらない)

筋力の低下で、歩くことが負担になり、散歩に行きたがらなくなったり、歩かなくなります。

・トイレの失敗が多くなった

高齢による脳の低下や自律神経の低下で、トイレの失敗が多くなるといわれています。

・食事の量が減ってきた

食事に対する興味がなくなっていくのも老化現象の1つです。

・名前を呼んでも反応が遅い

聴力の低下により、呼んでも反応しなかったり、音に反応しなかったりします。

・段差を嫌がるようになった(よくつまずく)

筋力の低下により、足が上手く上がらないことがあります。

そのため、転んでしまったり、段差を嫌がったりするようになります。

・認知症の症状が出てきた(夜鳴き、昼夜逆転、学習したことを忘れる、方向転換ができない、など)

犬にも認知症があります。

近年では、犬の寿命が延びたので認知症の増加も確認されています。

意味もなく夜に突然吠えたり、昼夜逆転したり、今まで出来ていたお手などが出来なくなったり、上手く方向転換できなくなったりします。

犬の老化防止対策を紹介!

老化は止めることはできませんが、進行を遅らせてあげることができます。

犬の老化防止対策をいくつかご紹介していきますので、できる事から始めてみましょう。

定期的に健康診断を受ける

高齢になると、色々な病気が見つかる事もあるので、最低でも年に1度の定期健診を受ける事をおすすめします。

マッサージをしてあげる

シニア期に入ってくると、筋肉や関節が硬くなり、怪我をしやすくなります。

マッサージしてあげる事で、筋肉が柔らかくなり、関節も動きやすくなり、血行もよくなります。

血行がよくなると、被毛のツヤもよくなったり、内臓の働きもよくなりますよ。

愛犬が嫌がらない、気持ちいいと感じる程度に優しく全身をマッサージしてあげてください。

マッサージの時に、優しく声をかけてあげる事で、スキンシップやコミュニケーションがとれて精神面にも効果的です。

適度な運動

愛犬の無理がない程度にお散歩を楽しんでさせてあげましょう。

愛犬が嫌がったら、無理に歩かせず、短時間で終わらせましょう。

できれば、階段の上り下りや、坂道、砂利道などを歩かせてあげれば、筋肉の使う量が増えるので、より効果的です。

ストレッチ

マッサージの時に、ストレッチもしてあげると、筋肉や関節の動きがさらによくなりますよ。

ただし、ストレッチは、やり方を間違えば筋肉や関節を痛めてしまう危険がありますので、獣医さんの指導の元、慎重にするようにしましょう。

脳トレ

痴呆症予防として、おやつを隠して見つけてもらうゲームなどを取り入れましょう。

初めは、簡単な場所から徐々に難しくしていくのがコツですよ。

サプリメント

健康維持のための、オメガ3系脂肪酸や、関節のサポートのためのコンドロイチン、グルコサミン。

認知機能対策のための、DHA、EPAなど、これらのサプリメントを食事と共に摂取するようにしてあげると、健康のサポートになります。

食事の見直し

老犬になると、歯が抜け落ちたり、固いものが食べれなくなったりします。

ドライフードが食べ難そうにしていたり、噛み砕けなくてポロポロ落とすようなら、柔らかいフードに変えてあげましょう。

また、高齢になるにつれて、栄養素を吸収しにくくなりますので、吸収率の高いフードに変えるなどの工夫をしてあげるといいですよ。

愛犬の老化防止にはフレッシュドッグフードを

シニア期に入った愛犬におすすめのドッグフードを紹介します。

Wantimeフレッシュドッグフード

こちらの、Wantimeフレッシュドッグフードは、プロのペット管理栄養士監修のもと、厳選された国産の食材を使用して、1つ1つ丁寧に手作りした、ヒューマングレードのフレッシュドッグフードです。

全て人間の食品基準で作られているので、私たち人間も安心して食べられるドッグフードなのです。

犬に必要な栄養素が全て入っているので、必要なのは、Wantimeフレッシュドッグフードとお水だけ!

また、健康にかかせない腸内環境を整える、プレバイオティクスの働きにより、腸内の健康を守ります。

味は3種類あり、どれもソフトフードなので、老化で歯が弱いワンちゃんも歯が抜け落ちたワンちゃんも無理なく美味しく食べていただけます。

ヒューマングレードのフレッシュドッグフードを食べ続けて、犬の寿命が約3年延びたという海外の研究結果もあるほど、食事は犬の健康のカギを握ります。

愛犬に、健康的にシニア期を過ごしてもらいたいと願う飼い主さまに、ぜひ試していただきたいドッグフードです。

まとめ

今回ご紹介した、老化予防方法を上手く取り入れて、愛犬も飼い主さまも楽しい生活を送っていけたら素敵ですね。

少しでも長く、少しでも健康に、愛犬との時間を大切に過ごしてくださいね。

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