ファーストチョイスドッグフードの評判・原材料・最安値を徹底解説!

たくさんあるドッグフードの中から、ワンちゃんにぴったりのものを探すのは大変!

しっかり比較して決めたいけれど、数が多いとなかなか難しい……。

そんなお悩みを抱える方のために、ドッグフードを様々な観点から評価しました。

今回は、ワンちゃんの年齢や体質に合わせてバリエーション豊富に商品を展開している「ファーストチョイス」を徹底評価!

ぜひあなたのドッグフード選びの参考にしてみてください。

ファーストチョイスドッグフードの基本情報

引用:ファーストチョイス

価格1.2kg:1,350円~
2.7kg:2.098円~
6.7kg:3,380円~
100gあたりの単価504円~
タイプ(ドライ・ウエット)ドライ
目的(総合栄養食など)総合栄養食・体重管理
カロリーキロカロリー/100g
メイン食材チキン
原産国カナダ
ライフステージ全年齢対応可能なラインナップ
販売会社アースペット株式会社

ファーストチョイスドッグフードの評価

総合(25点満点)19点
原材料4.5
栄養バランス4
安全性4
コスパ3
手に入りやすさ3

ファーストチョイスは「プレミアム健康フード」と謳っている通り、ワンちゃんの健康維持に注力した製品です。

体脂肪率やアレルギーなど、ワンちゃんの食生活にはトラブルがつきもの。

そんなワンちゃんの健康的な食生活を支えるドッグフードといえます。

原材料や味にもこだわって作られていますが、その分やや値段が高いと感じる方もいるでしょう。

ファーストチョイスのいい点

ファーストチョイスのいい点は、なんといっても「ワンちゃんの健康を守る」という部分にこだわって作られている点です。

どれだけ食いつきがいいドッグフードでも、脂質が多く含まれていたり、アレルギーの危険があったりするものは安心して与えられないですよね。

また、ワンちゃんによって「年齢」「食わず嫌い」「ダイエット」と悩みは様々。

ファーストチョイスは非常に種類が多いため、年齢や体重、病気など、食事に関する幅広い悩みに対応したドッグフードを見つけることができます。

ファーストチョイスの悪い点

ファーストチョイスの悪い点として、次のようなことが挙げられます。

まずは、ワンちゃんの食いつきが良いとは限らない点。

たとえば、ファーストチョイスのシニアや子犬向け製品は、食べやすさを重視してフードがドーナツ型になっています。

しかし、全てのシニア犬や子犬にとって食べやすいとは言えませんし、なかには見慣れない形のドッグフードに戸惑って食いつきが悪くなるワンちゃんもいるかもしれません。

あくまでも製品の表記は目安ととらえ、飼っているワンちゃんにとって一番いいものを選ぶように心がける必要があります。

また、アレルギー対応のドッグフードについても同じく、全てのワンちゃんにアレルギー反応が起きないというわけではありません。

「アレルギー反応が起こりやすい原材料を少なくしたドッグフード」と考えるのがいいでしょう。

ファーストチョイスドッグフードの原材料と安全性

原材料

コーン、鶏肉、米、コーングルテンミール、鶏脂、ビートパルプ、たん白加水分解物、大豆レシチン、魚油(DHA源)、乾燥トマト(リコピン源)、酵母、全粒亜麻仁(オメガ3・6脂肪酸源)、マンナンオリゴ糖、乾燥チコリ(イヌリン源)、ユッカ抽出エキス、L-カルニチン、ビタミン類(A、D3、E、C、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、ミネラル類(リン、ナトリウム、クロライド、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛、マンガン、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ビタミンE)

ファーストチョイスはワンちゃんの健康をなにより大切にするドッグフードです。

そのため、ひとつひとつこだわった原材料が使用されています。

たとえば、多くの製品の中でよく使われる鶏肉。

こちらには頭や腸といった、いわゆる「副産物」を含まないことで、消化のしやすさや美味しさを実現しています。

さらに、腸内環境を整えるための成分も含まれているため、健康的な消化吸収を促す効果も。

ドッグフードを生産する際には、日本のペットフード安全法だけではなく、カナダや米国の安全基準・栄養基準(AAFCOおよび欧州連合規則等)をクリア。

そこに加え、会社独自の基準に基づき合成着色料・合成香料は無添加となっています。

一部加えられている保存料も自然派保存料のみとなっているため、ワンちゃんにとって安全な添加物のみが使われているドッグフードといえます。

すべての安全管理方法が公式HPで確認できるのも、飼い主として安心なポイントですね!

ファーストチョイスドッグフードの栄養バランス・カロリー

ファーストチョイスのドッグフードは、ワンちゃんの年齢や体質に合わせて様々な種類が販売されています。

今回はその中から最もスタンダードといえる、「1歳以上中粒チキン」のフードに注目してみました。

栄養バランス
  • たん白質:24%以上
  • 脂肪:9%以上
  • 粗繊維:5%以下
  • 灰分:9%以下
  • 水分:10%以下
  • マグネシウム:0.10%
  • リン:0.7%
  • ナトリウム:0.40%
  • DHA:0.06%
  • ビタミンE:125IU/kg
  • オメガ3脂肪酸:0.43%
  • オメガ6脂肪酸:3.00%
  • 代謝エネルギー:333kcal/100g

こちらの原材料はカナダ穀物協会認定グレードのコーンと、栄養価の高い鶏肉。

同メーカーの子犬用フードと比較すると脂肪分が44%カットされています。

そのため、栄養の保証分析値を見るとタンパク質が豊富に含まれる一方で、脂肪分が抑えられていることがわかります。

脂質異常改善や脂肪燃焼促進の効果があるDHA、抗酸化作用のあるリコピン・ビタミン類も含まれており、中性脂肪が高くなりやすい成犬に非常に向いているフードです。

カロリーも100gあたり333キロカロリーと低い上、栄養のバランスも良く、かなり優秀なフードであることがわかります。

ファーストチョイスドッグフードの種類

ファーストチョイスには年齢・効果・味でたくさんの種類があります。

今回は現在販売中のものをおおまかにまとめてみました!

子犬用(小粒/中粒)

子犬用は粒の大きさで2種類あり、味はどちらもチキン味です。

お湯や犬用ミルクでふやかす際に、柔らかくなりやすいドーナツ型が採用されています。

成犬用(小粒/中粒)

成犬用は粒の大きさで2種類あり、中粒はチキン味、小粒はチキン味とラム&ライス味。

いずれも低脂肪フードです。

成犬ダイエット用(小粒/中粒)

去勢・避妊手術をして太りやすくなったワンちゃん向けのダイエット用フードです。

中粒はチキン味、小粒はチキン味と白身魚&スイートポテト味の2種類。

成犬アレルゲンケア用(小粒)

アレルギーを持つワンちゃん向けに成分が調整されたフードです。

アレルゲンケアだけではなく、ダイエット用としての効果もあります。

粒は小粒のみで、味は白身魚&スイートポテト味の1種類。

1歳以上食わず嫌いの子用(小粒)

食わず嫌いでフードをあまり食べないワンちゃん向けに、うまみ成分を多く含んで食いつきの良さをあげたフードです。

粒は小粒のみで、味はチキン味の1種類。

高齢犬用(小粒/中粒)

7歳以上のシニア犬向けに、脂質を抑えて関節やお腹の健康維持成分を含んだフードです。

粒の大きさは2種類、味はチキン味の1種類。

高齢犬ダイエット用(小粒)

シニア犬向けの成分はそのままに、低脂肪低カロリーにしたフードです。

味はチキン味の1種類。

高齢犬アレルゲンケア用(小粒)

アレルギーを持つシニア犬向けに、白身魚とさつまいもを主原料にしたフードです。

味は白身魚&スイートポテト味の1種類。

高齢犬ハイシニア用(小粒)

ハイシニア犬(10歳以上)向けに、食べやすく消化しやすいドーナツ型のフードです。

味はチキン味の1種類。

ファーストチョイスドッグフードの評判・口コミ

ここからは、ファーストチョイスの評判をご紹介します。(一部抜粋)

いい口コミ
  • 家に来た時はお腹の調子が悪く、餌をこれに変えてからはとっても調子が良くなりました。うんちもしっかりしていて安心しています。
  • 価格とのバランスが非常に良いです。食いつきもいいですし、変な匂いもしないので扱いに困りません。
  • 以前このシリーズのダイエット用とこちらを交互に与えていたところ、半年後には自然と5キロ減量していて獣医さんにも褒められました。よく食べてくれるし、お腹の調子も良いようです。
悪い口コミ
  • よく食べますが、うんちの回数がかなり増えました。
  • 食い付きがよくないのでがっつくことはなくなりましたが、食べる量が減ったからか、うんちを出すのに力むようになってしまっています。
  • ただやはり穀類ばかりのフードなので便の回数はどうしても増えます。

ダイエットに成功したりお腹の調子が良くなったりといった評価がある一方で、お腹が緩くなってしまったり、食いつきが悪く逆に便通が悪くなったワンちゃんもいるようです。

やはりワンちゃんによって効果にばらつきはありますが、全体的に良い評価が多いように感じました。

ファーストチョイスドッグフードの価格・最安値を徹底解説!

Amazon楽天
1.2kg1,596円1,350円
2.7kg2,347円2,098円
6.7kg3,380円3,380円

「アレルギー対応」「低脂質」といった様々な配慮がされているドッグフードの中では比較的低価格なファーストチョイス。

しかし、これまでkgあたりの安さ重視でドッグフードを選んできた方にとっては少々高く感じるかもしれません。

ドッグフードの種類や販売サイトによって多少の違いはありますが、平均価格はおよそ7~800円/kg。

飼育頭数や欲しい量に合わせて購入サイトを変えるのがいいかもしれません。

また、バリエーション豊富なファーストチョイスですが、店頭では限られた種類・量しか扱ってないことが多いようです。

転倒で希望の商品が見当たらない場合は、通販サイトを活用してみてください。

ファーストチョイスドッグフードはこんな方におすすめ

ここからは、ファーストチョイスをおすすめしたいワンちゃんについて解説します。

こんな方におすすめ
  • ○便秘気味のワンちゃん

ファーストチョイスは腸内環境を整える効果が期待できるドッグフードです。

実際購入した方のレビューを見ても、便の回数が増えたと評価していることが多く、便秘で悩むワンちゃんに向いているといえます。

○アレルギー体質のワンちゃん

アレルギー体質で困っているという方はぜひファーストチョイスのアレルゲンケアフードを試してみてください。

ワンちゃんがアレルギー反応を起こしやすい成分を排除し、かつ美味しさにこだわって作られています。

○ダイエット中のワンちゃん

ワンちゃんのダイエットには食事管理が必須。

低脂質ながら必要な栄養はきちんととれるファーストチョイスはダイエットにぴったりです。

また、ワンちゃんの年齢に合わせて選ぶことができるため、飼い主だけでは難しい栄養管理をしっかりすることができます

こんな方にはおすすめできません

○お腹が緩いワンちゃん

普段からお腹が緩かったり、便の回数が多かったりするワンちゃんにはあまりおすすめできません。

ファーストチョイスは便通が良くなる効果が期待できますが、その分もとから便秘気味でないワンちゃんの場合は、逆に便の回数が多くなりすぎてしまう可能性があります。

〇好き嫌いが激しいワンちゃん

いままでファーストチョイス以外のドッグフードを食べていて、その味に慣れているワンちゃんの場合、食いつきが悪いことがあります。

ファーストチョイスに変える時には、徐々にフードに混ぜ込んで慣れさせたり、色々な味を試してワンちゃん好みのものを見つけたりといった工夫をする必要がありそうです。

ファーストチョイスドッグフードまとめ

今回はファーストチョイスのドッグフードについてご紹介しました!

種類が多く選ぶのが大変そうという印象を持つ方もいるかもしれませんが、一つ一つにフードの効果や向いている年齢が表記されているので、ドッグフード選びに慣れていない方にもわかりやすくなっています。

「ダイエットさせたいけどどうやって食事管理したらいいのかわからない」

「美味しくて安全なフードを与えたい」

「便秘や肥満といった悩みをもっている」

そんな飼い主はぜひ一度ファーストチョイスをお試しください。

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